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概要

katayama_lunchbox1610

「静岡ゆうき会」と新潟コシヒカリ「三和減減の会」の圃場視察「産地の今」を身近に感じてほしいからどんな人たちがどんな田んぼで作ったんだろうそう思い描きながら食べてもらいたいという思いから、店主は、今でも年に数回、産地へ直接足を運んでいます。田んぼの様子や生産者たちの取り組みを消費者の方々に伝えること、そして生産者のみなさんにお客様の要望を伝えることは私どもの重要な仕事。そんな生産者と消費者とを繋ぐパイプ役を、二十年以上継続しています。お米は一年一作秋の豊作のために、刈取り後すぐに翌年の米作りに向けた作業がはじまります。雨の日も、暑い夏も、雪の日も、我が子のようにお米の心配をするそうです。つや姫の生産者、八鍬さんが稲の成長具合を確認する様子神代じゃんご米のたんぼにて生産者の皆さんと